大学生がクレジットカードを利用する際の注意点

クレジットカードは現金がなくても買い物ができるので、とても便利ですが、大学生がクレジットカードを利用する場合には、気を付けたほうが良い点もいくつかあります。クレジットカードを利用するときには、現金のやり取りがないため、お金を支払うという感覚を忘れてしまいがちです。このことがさまざまな問題を招いています。与信枠が少ないから大丈夫だと過信せずに、クレジットカードを利用する場合には注意点をよく理解しておくとよいでしょう。

預金口座の残高を確認しよう

クレジットカードを利用すると、毎月決まった日にカード利用分の料金が引き落とされます。クレジットカードの利用で怖いのが支払いの遅延です。銀行口座に預金をし忘れてしまい、カードの利用料金が引き落とせないというトラブルが発生することもあるかもしれません。すぐに気づいてカード会社に連絡し、銀行に振り込めば大丈夫ですが、そのままにしておくと遅延事故扱いになる可能性があります。遅延が続くとカードが使えなくなることもあるので気を付けてください。

支払いは必ずする

預金口座の残高不足でカードの利用料金が支払えないことがあります。原因はうっかりしていたというものがほとんどで、故意に支払いを怠ったというわけではありません。気を付けたいのは、カードの利用料金の支払いを遅らせないことです。お金が手元にないからという理由で支払いを伸ばしてもらえると考えないでください。カードはお金と同じです。もし支払いをしないと信用情報にその情報が記録され、今後カードの発行だけでなく、ローンの申し込みもできなくなります。

リボ払いには注意

クレジットカードの便利な機能にリボ払いがあります。これは毎月の支払いを一定額にし、利用料金を分割で支払う方法です。高額な品物を購入する場合には、分割払いのような感覚で購入できるので使い方によっては便利な機能ですが、使いすぎると高い利息が付いてしまい、支払い額が膨れ上がります。リボ払いは極力利用しないほうが良いでしょう。